Engine mount adjustment

いや~ 昨日整備中のVESPAを色々と調べた結果
エンジンマウントに異常がない事が確認出来たのですが、
そうなると出来るだけ早く整備を再開したいと思う方なので(笑)、
今日も早朝からお店に出て、そのVESPAを軽トラに積み込んで『海の家』に向かいました。

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[こちらは早朝『海の家』に到着した際に撮影した写真です。
今日もキレイな朝焼けを望む事が出来ました。
ところで、いつ梅雨入りするんでしょうね?]

という訳で今日の動画は
この朝の移動の際に撮影したモノをご覧頂こうと思います。

さて、今日も頑張って色々と整備させて頂いたのですが、
まずは黒いエアブローの原因を探る事にしました。

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[ご覧のとおりフレームのフード内は真っ黒です。
当初はシリンダーのベースパッキンかな? と思ったのですが、
シリンダーのヘッドカバーがあるので、ここまで黒く吹き飛ぶ可能性は有りません。
なので、他の場所をチェックする事しました。]

すると・・・

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[ケース上部のブリーザーボルトが緩んでおり、
ここから吹き出ている事が判明しました。]

さらに・・・

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[クラッチカバーの一部にも怪しい部分を発見しました。]

この2点を煮詰めて行けば症状は改善されると思います。
シリンダーベースのパッキンかと思っていたのですが、
想定よりも簡単な場所だったので安心しました。

で、次はメイントラブルとも言えるエンジンマウントの調整です。

昨日細かくチェックしたところ、フレームには全く問題がなかったので、
エンジン側の調整で改善されると判断しました。

そこで最終チェックを兼ねて別のエンジンを載せてみたところ・・・

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[ご覧のとおり、きっちりセンターが出ていたので、
やはり原因は搭載されていたエンジン側のマウント部の問題のようです。
]

という事で・・・

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[搭載されていたエンジンマウント部のオフセットの調整を行いました。
エンジンマウントには大きく2種類あります。簡単に言えば1本モノと
2本モノのセパレートタイプです。 後者の場合、今回のような事が起きます。]

で、調整した結果・・・

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[元どおりになりました。]

凄く大変な作業ではありませんが、一度エンジンを降ろさなければならないので、
そう考えたらすごく大変な作業かも? しれませんね~(笑)。

まぁ、何はともあれフレーム側のトラブルでなくて良かったです。

ではでは・・・

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