いや~ 先日うちの息子が高校のクラスメート7人で
呉の『灰ヶ峯』の登山に出かけました。
予め車でコースの下見をしたり、ウェアを揃えたりして
準備していたのですが、そこまでやっていたのは
うちの息子だけだったようで、中には半袖短パンのノーガード戦法で
登山する仲間もいたそうで、いかにも高校生らしくて
それはそれで[有り]かなと思いました。
で、午後3時に呉駅で集合だったのですが、
遅れて来る子がいたり、スマホでコースを調べたりしていたら
街中を出発する頃には午後4時近くなっていたようです。
ですが、そこはデジタルエイジ。
スマホで最短コース (←獣道だったそうです・笑) を検索して
ヤングパワー(←死語)で午後6時過ぎには無事に山頂に到着したようです。
その時に登頂報告の電話があったのですが、
全員で夕焼けと夜景を見てから、肝試しをして帰るとの事でした。

[こちらが当日息子が送ってきてくれた山頂からの様子です。
何度か車で登った事がありますが、自分の足で登って見る景色は
思い出深いモノになったと思います。]
ただ、彼らは山の暗さを理解していなかったようで、日が暮れた山の中は闇です。
そのあまりの暗さに、肝試しどころではなく、登って来た時に通った
獣道の最短ルートさえ通る勇気も出なかったようで、
結局、7人全員で大きな声で歌を歌いながら、車道を全速力で下ったそうです(笑)。
このブログでもお話ししておりますが、僕は夏になると夜間に山の中に入って
クワガタムシを捕るので、夜の山中の絶望的な暗さをよく知っています。
なので、予め息子にはアマゾンで買ったセンサー付きのLEDヘッドライトを渡していたのですが、
息子からは、『お父さん、こんな大げさなモノはいらないよ。』と言って笑われてしまいました。
ですが、登山の当日は息子以外は一人ペンライトを持っていただけで
ライトといえばスマホの灯りだけだったらしく、予め渡しておいたヘッドライトが真っ暗な山の中では
大活躍だったらしく、息子からは『もの凄く助かった。』と感謝されました。
多分ですが、彼らは山の中でも街中同様に外灯が点在していると思っていたようで、
呉で一番高い山とはいえ、灯りがあると踏んでいたようです。
結局、午後9時頃に登山道の登り口まで下ったところで
レスキュー要請の電話がかかってきたので、灰ヶ峰登山道の登り口の神山峠まで
息子とその友達を迎えに行きました。
今回は息子にはいい経験になったと思いますし、友人にも恵まれて
楽しく学園生活送ってくれている事を嬉しく思いますね。
という訳で今日の動画は
『灰ヶ峰』の展望台から一望した『呉の街』をご覧頂こうと思います。
7月末にライトトラップをしに灰ヶ峰に登った際に撮影したモノです。
今日もお時間がある時に動画にお付き合い頂けますと幸いです。
(この動画はブログ限定です。)

