2019/11/23 土曜日

FOR SALE! 1969年 ベスパ プリマベラ 125

Filed under: ベスパ&ランブレッタ, VSHオリジナル動画 — blog @ 23:22:12

いや〜 今日は営業ブログです。

で、今日ご紹介するのは1969年製のプリマベラ125です。

12807.jpg 435.jpg
[こちらがその1969年型製のプリマベラ125です。
追加写真が71枚有ります。こちらで是非ご覧下さい]

非常に貴重なモデルで、VESPAの仕事を33年やらせて頂いておりますが、
これまで7〜8台しか扱った事が有りません。
現存自体が奇跡の1台です。

ご覧のとおり色は赤ですが、かなり前(恐らく30年位前)に一度レストアされております。
レストアして時間が経過しておりますので、60年代モノが綺麗に古くなったような風合いです。
レストアしたばかりの車体とは一味違う、サバイバー的な魅力がある一台です。

22181.jpg 31608.jpg
[後発(70年代以降)のスモールボディとは似て非なり・・・
全く違うモデルと言っても過言ではないです。]

ご覧になった方の中には
ウインカーに関して不思議に思われた方も入らっしゃるかと思います。

皆さんがよく知っているのは、
50Sに装着されているハンドルバーエンドにあるウインカーがお馴染みだと思いますが、
コレは日本仕様車のみの特徴です。
基本的にイタリア本国で販売されていた50S(スモールボディ全般)には
ウインカーが装備されていません。

勿論、日本国内ではウインカーがないとよろしくないので、
(手信号をすれば問題ないですが・・・)
日本販売モデルにはウインカーを別途装着して販売した訳ですが、
僕が今まで整備して来た経験から言いますと、
日本に正規輸入された50S(スモールボディ)に関しては
1978年の途中からバーエンドウインカーが装着されているようです。

で、それ以前のスモールボディに関しましては、
この赤いプリマベラのような丸いウインカーが前後に配置されていました。

ただ、このウインカーの配置(仕様)は前記のとおり、
イタリアから輸出される時に施された物ではなく、日本に入って来た後、
輸入元が国産のパーツを使って装着した物になります。

個人の好みや賛否は有りますが、
この状態こそが1969年に日本のディーラーさんが発売したスタイルになりますので、
この状態で令和時代まで生き残っていたのは本当に奇跡です。

まさにコレが1960年代の日本仕様のプリマベラという訳です!

ですから、このままの状態を愛でて頂き、
気に入って乗って頂ける方にお買い上げ頂けますと幸いです。

51162.jpg 6805.jpg
[前後の丸いウインカーは60年代の日本仕様車の証です。
他にもこのモデルの特徴としてスモール球入りヘッドライト、フェンダークレスト、
16mmスリムセンタースタンド、楕円ハンドルキーカバー、ダイキャスト製ダルマテール
丸パイプリアブレーキアーム、旧型シート等があげられます。
コレら全て当時の純正パーツです。]

7566.jpg
[旧型シートも当時のオリジナルのままでいい雰囲気です。
驚く事にシートフレームには新品時に貼られるアキューラのデカールが綺麗なまま残っていました。
シートの右横前にはメインキーが新設されています。(エンジンのON&OFFキーです。)
このキーも日本に入って来てからディーラーさんが後付けした物です。

キーの形状からホンダ製をかと思われます。
違和感はなく綺麗に装着されております。
こちらも1960年代の日本仕様のプリマベラの特徴です。]

8402.jpg
[各部に60年代ならではのパーツが付いています。
スペアタイヤホルダーには旧型4角マークが入っています。
サイドパネルのキャッチはスモールフラップと同じで横にラインが入るタイプです。
フライホイールカバーはルーバーが小さいタイプです。
そして前出のリアブレーキアームです。
この年代のリアブレーキアームは細くで可愛いですね〜]

9275.jpg
[勿論、純正でシャープレバーが付きます。
左グリップ部にはウインカースイッチが有ります。
このウインカースイッチはラビットのS211のモノによく似ていますね。
メーターは旧型4角マーク入りのレアモデルが付きます。 コレは90SSと同じです。
前後の流れ文字バッジも当時の純正仕様です。]

10196.jpg
[カニ挟み式のプラグキャップや旧型ジャンクションボックスも60年代の純正仕様です。
車体番号、エンジン番号共に『03XXXX』です。
ご存じのとおりVESPAは車体とエンジンはマッチングではありません。
このプリマベラは5番違いですが、間違いなく工場出荷時のままの状態です。
]

いかがでしたでしょうか?
とても魅力的な1台だと思います。

月々僅かなお支払いで済む
分割払いもお受けします。
興味がある方はヴェスパサービスヒロシマのホームページからお問い合わせ下さい。
販売ページはこちらです。

という訳で今日の動画はこの1969年型のプリマベラ125をご覧頂こうと思います。
今後、絶対に手に入らない1台です。
お探しだった方はこの機会をお見逃しなく!


P.S.
当然ですがエンジンはオーバーホールして
各部も全て整備してから納品致します。
末永くこのプリマベラをお楽しみ頂けるように全力でサポートさせて頂きます。

コメント (0)

この記事にはまだコメントがついていません。

コメント RSS

現在コメントフォームは利用できません。

Produceed by love-vespa.com