いや～ 先日、呉郵便局の窓口にいるナKモトという女性職員に
非常に不快な思いをさせられた事をこのブログでお話ししたと思います。
それから、11日後に営業部長から正式な謝罪と再発防止についてのご返事を頂き
コレで解決したと思っておりました。
で、今日荷物の発送がある為、呉郵便局へ行ったところ
件のナKモトがいたので、てっきり改心して『先日は申し訳ありませんでした。』の
一言でも有るかな? と思って淡い期待を抱いていたのですが、
現実はそうではありませんでした。
あまりにも平然としているので、僕としては釈然としないので、
『あの～ 先日の件・・・』と話かけたところ、
下記のような逆ギレ発言をされました。
『あなたの荷物に対して[何コレ?]とは言っていない』
『中身を確認するのは仕事だし、確認は一度しかしていない』
『話を大きくしないで下さい』等
大きな声で怒鳴るではないか・・・
もうコレにはビックリです。
ナKモトの中では無かった事になっているようですよ。
『言っていない。』、『やっていない。』の一点張り。
残念ながら当日の動画も録音もないので、言ったモノ勝ちでは有りますが、
では何故、隣の窓口の職員さんが見兼ねて助けて下ったのでしょうかねぇ～
こういった現実には向き合わず、謝罪どころか僕が悪い事をしたように
ナKモトの脳内では変換されているようです。
某郵便局の職員さんも言われておりましたが、
隣の窓口の職員さんが来て『荷物を受けて下さい。』と同僚に言う(指導する)事自体が
異常ですから、ナKモトがきちんとしていないという事は明白です。
こういった経緯から、窓口で何かトラブルが起きたのは事実ですが、
証拠がないので、ナKモトが『言っていない。』、『やっていない。』と言えば終了案件です。
ですが、今日は違います。
万が一、また暴言を吐かれた時の為、スマホで撮影の準備をしていたところ、
ナKモトが逆ギレして、大きな声を出してきたので、
郵便局側への証拠として撮影させて頂きました。
実は動画はその場に在席していた上司との会話を含め、14分以上有ります。
しかしながら顔等が写っているモノはUPする訳にはいきませんし、聞くに耐えない言動も有る為、
全ての事情が分かるノーカット版は郵便本社の方へ送っております。
ですから決してこちらが有利になるようなカット編集ではありません。
事実、客に対しての高圧的な態度を見ればナKモトの人となりがお分かり頂けるかと思います。
コレは窓口の職員さんの態度ではないですよ。
是非ご覧頂き
問題解決のお知恵を拝借できれば幸いです。
(この動画はブログ限定です。）
さて、ここでおさらいです。
以前ブログでもご報告しましたが、ナKモトの対応や言動については以下のような謝罪文が
上司である営業部長から届きました。
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この度は当局の社員の対応につきまして、お客さまに不快な思いを抱かせてしまい
誠に申し訳ございませんでした。
郵便局からお願いさせていただいていることを、お客さまが順守されレターパックプラスを
差し出されたことは、何の間違いもございません。
お客さまもご承知かと存じますが、ゆうパック等をお引き受けする際には安全に輸送する
ため、内容品の確認をさせていただいております。
今回ご指摘いただきました当局郵便窓口の対応は、お客さまに寄り添った確認ではなかった
ことをお詫び申し上げます。
以後、お客さま対応で このようなことの無いよう気をつけて参りますので、何卒ご容赦
いただきますとともに、引き続き郵便局をご愛顧くださいますようお願い申し上げます。
呉郵便局
窓口営業部長
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で、この謝罪文には名前が書いていなかったので
後日、窓口営業部長の名前をお調べしたところ、
『アンKュウ』 さんという事が判明しました。
僕自身はこの名前を書いていない謝罪文には少し憤りを感じましたが、
今日、さらに衝撃的な事が判明しました。
先の動画内でもナKモトが言っておりましたが、
『アンKュウ営業部長からは何も指導を受けていない。』との事です。
そして僕に対しての逆ギレ発動という流れですね(苦笑)。
まぁ、フツーに考えたら上司から指導を受けて1週間も経過していないのに
自分のやった事を全部正当化して、こちらに問題が有るように攻めてくる事は
まずあり得ませんからね。
そうなると、『アンKュウ営業部長』からのメール内容は嘘だったのでしょうか?
真実が知りたいですね。
郵便局から回答が来たら、改めてご報告致します。
ではでは・・・
