500万円のお好み焼・・・

いや~今日も島にこもって仕事をしています。
天気も回復して、青空がとても気持ち良い一日でした。
ただ、風が少し強かったのですが、ビルの谷間の風とは違い、海風なので、心地よい感じがしますね。

午後から配達で、鹿島へ出たのですが、
FIAT500のオープントップから見える青空は、雲ひとつなく、
乾いた空気の中、そろそろ、本格的な秋がやって来たようです。
なので、今日の青空は、完全なる『秋空』と言えますね。

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[鹿島大橋からの様子・・・よい子の皆さんは、橋の上で車を停車させないで下さい(笑)]
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[風が強いので白波も見えます。]
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[とてもキレイな青空です。屋根の開く車は得です・・・
もっもと、FIAT500のオープントップは、車の騒音を逃がすモノらしいですが・・・]

で、今日も配達の途中、以前から気になっていた場所があったので、行ってみたのですが、
今日は、昨日のような“ダーク”な場所ではなく、その場所とは、『お好み焼屋さん』・・・

と言うのも、この『お好み焼屋さん』は、島のファクトリーから鹿島大橋に行く間に
唯一、一件だけあるお店でなのです。
他は、な~んにも無く、見えるのは海だけ・・・
ですから、ここ数日、気になって、気になって・・・(笑)。

ソコで考えたのが、鹿島郵便局へ行く途中、
お好み焼の“テイクアウト” (この場合、お持ち帰りの方が的確かな?) の注文をして行き、
仕事を済ませて、ファクトリーに戻る際に、出来上がったお好み焼を受け取り、帰り、そして食べる・・・
う~ん完璧なシナリオである(笑)。

と言う訳で、勇気を出して、その『お好み焼屋さん』に寄って、
『すいませ~ん、お好みのソバ入りで、肉玉をお願いします。』・・・と恐る恐る(大げさですが・笑)言うと、
陽気なオバちゃんが出てきて、
『500万円です。』との答えが・・・

僕はこの “ALWAYS三丁目の夕日チック” な昭和ギャグに、
一瞬フリーズ!!・・・
『ヤバイ、まるで関西のオバちゃんだ・・・』、『かなり想定外の言葉・・・どうしよう?』
と、ひるんだモノの、“郷に入っては郷に従え” (←島に来ると、よく出る言葉ですが・・・)で、
僕も負けずに、『すいません、5,000万円しかないので、お釣り頂けますか?』と言ってしまった・・・
こんな事、普通なら絶対言わないのに、
抜けるような島の青空が、僕を変えてしまったのかも?しれない(笑)。

正直、僕は初対面の人に、馴れ馴れしくされるのが大嫌いで、
その分、僕自身も、初対面の相手には、失礼の無いように、言葉や対応を人一倍気をつけます。

なので、街中では、『5,000万円しかないので・・・』、何て、絶対に言わないセリフです。

て、言うか、お好み焼を買いに言って、『500万円です。』とは、最近では聞かないでしょ・・・(苦笑)。
むしろ、普通、こんな事を言う店に入ると、かなり不快な思いをすると思う・・・

先に書いた、“初対面の人に、馴れ馴れしくされるのが大嫌い”と言う話の続きを少々させて頂くと、
よく、ホームページからの問い合わせのメールとかでも、初めてのメールなのに、タメ口的なヤツや、
意味も無い用件を書く、失礼なヤツがいます。

例えば・・・
悪例その①
『XX用のXX探してま~す。安ければ、安い方がいいんだけど、
とりあえず、レスまってま~す。』
こんな壊れた感じのメール内容が、絵文字入りで来る・・・

これはまだ良い方で、中には
悪例その②
『君のお店で全塗装がしたい、納期と価格を教えなさい。私はそれが知りたい。』
何て言う、電報のような、ちょっと“右よりな香り”がプンプンする、文面が届いた事もあります。


で、一番困るのが、説明分を読まないヤツ。

悪例その③
レストア用を販売するに際し、現状、要レストア、整備可能な方に・・・と表記してあるにもかかわず、
『すぐ動きますか?』 『直りそうですか?』 『キックは降りますか?』 『僕でも直せますか?』と
質問の嵐・・・ 格好よく書くと 『Sの嵐』 とでも言いましょうか・・・ (←TV番組の名前みたいですね・笑)
ホームページに詳しく書いてるだろ~ 読めよ~
ホント困る! それも、10,000円程度の部品取り系のVESPAに対してだ・・・
どう言う神経をしているんだろう? むしろこうなると、イヤがらせにしか取れないですからね・・・(←マジで)

勿論、これらのメールには、シカトを決め込み返事を出しません。
もし、返事を出しても、価値観や物に対する意識が僕と全く合致しないので、
絶対に、お互いがイヤ思いをするのは目に見えています。
だから、あえて最初からメールが届いていなかった事にすれば、
お互いが不快な思いをしなくて済むからです。

正直、きちんと回答すれば、仕事として成立するような、問い合わせメールもありますが、
やはり、文面からトラブルが少しでも伺い知れるようなメールは、相手にしないのが、一番の方法ですからね・・・

おっとっと、また話が脱線しましたね(苦笑)。
何の話だっけ? そうそう、『500万円のお好み焼』の話でしたね(笑)。
僕的には、不思議と初対面の人にこんな事を言われても、別段、イヤな気にもならず、
『5,000万円しかないので・・・』と、最良の答え?? を言って、
無事に? お好み焼をテイクアウトして帰る事が出来ました。
前記のとおり、島のスローな空気が、そうさせたようです(微笑)・・・

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[お好み焼 そば入り 肉玉です。オバちゃんのギャグは関西風ですが、お好み焼は広島風です。
あっさりしてい美味しいのですが、驚くのはその量! かなりジャンボ(←死語)、さすが500万円と、関心してしまいました・笑]

さて、今日も話が大きく脱線しましたが、
今日の1曲をお聴き頂こうと思います。
『The Clash』の『London Calling』です。
もう、知らない方はいないと思います。
1979年発売のUKチャート9位、USチャートも27位まで上がったヒットナンバーです。

で、なぜこの曲かと言いますと、
実は、買ったばかりのコンプレッサーが壊れたのです・・・
正直、今日から使いはじめて、いきなりです!
早速、販売元に連絡して、返品を受けてもらう事にしたので、事なきを得たのですが、

『コンプレッサーがクラッシュ』したので、『クラッシュ』にした訳です。
ホント、『500万円のお好み焼』と同次元の発想で申し訳ないです・・・(笑)。

当時のアナログ盤の音源からどうぞ!!
clash.jpg
次をクリック→[audio:clash.mp3]

さて、さて、実は今日、夕方から店の方へ来ています。
緊急にパーツの通販が入った為、その準備の為です・・・
先ほど、用事を済ませ、今は事務所でブログを書いていますが、この後、
もう2~3件、用事を終えてから、深夜、島の方へ戻ります。

家に帰って泊まればイイのですが、
猫君が島の方で待っているので・・・
色々と大変です(涙)。
実際のトコ、このままでは、僕がクラッシュしてしまいそうです(笑)。
ではでは・・・

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