モールトンのビンテージ・ベル と 50Sのフロント周りの製作・・・

いや~ 今日も朝から息子を幼稚園へ送って行き、
その足で 『海の家』 へ入りました。

で、午前中は先日クラッチを修理したラージボディの
外装の組み付けと清掃を行い、明日の納車に備えました。

そうそう、そう言えば、このラージボディの納車整備中に
倉庫の奥からモールトンに装着されていたビンテージ・ベルが出て来ました。

話がVESPAから脱線しますが (笑) 、せっかくなのでご覧頂こうと思います。

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[こちらがそのビンテージ・ベルです。
確かモールトン・スタンダードに装着されていた60年代モノです。
純正ではありませんが、なかなかラブリーなデザインです。
]

という訳で、今日はこのビンテージ・ベルの音をお聴き頂こうと思います。

せっかく倉庫の奥から出て来たので、このビンテージ・ベルはHPで売ってしまおうと思います (笑)。
興味のある方はこちらでご覧下さい。

さて、話を今日の事に戻しましょう。
今日の午後からは、先日、色が塗り上がったVESPA50Sのフロント周りの組み立てを行いました。

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[こちらがそのフロント周りを組み立てている様子です。
今回、フロントフォークはボディと同色にせず、純正のシルバーに仕上げたのですが、
カスタム感を出す為、ご覧のとおり、アクスルシャフトの他、細かい部分まで全てメッキ施工しました。
格好イイでしょ~ ]

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[こちらが組み立て後の様子です。
フロントフェンダーが付くと、さらにコントラストが出て美しい仕上がりになると思います。]

実際、パーツの準備から組み立て、そして調整までを考えると、とても大変な作業ですが、
出来上がった際の達成感が有るので、レストアは楽しいですね~

とまぁ、今日もこんな感じで 『海の家』 で仕事をしていたのですが、
明日はラージボディの納車がある為、午後7時前には片付けを行い、
『海の家』 をあとにしました。

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[午後7時前、明日納車予定のラージボディを軽トラに積み込み、市内の事務所へ・・・]

という訳で今日2本目の動画は、帰路の際の撮影した浜辺の様子をご覧下さい。

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