ラディック シルバースパークル (Ludwig Silver sparkle) の音・・・

いや~ 今日は先日購入した、1960年代中期の
『ラディックのシルバー スパークル』 をスタジオに持って行き、音を出してみました。


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[こちらが、今日スタジオに持ち込んだ、『ラディックのシルバースパークル』 です。
60年代のドラムの代表的なカバリングで、『キースムーン先生』 が 『I Can’t Explain』 を演奏する際、
ターゲットマークのトレーナーを着て、叩いているのが、この 『ラディックのシルバースパークル』 です。
すぐに、使うのを止めたので、ほどなくステージで破壊したモノと思われます (笑) 。
他にも有名どころで言えば、『イアンペイス先生』 や 『ミッチミッチェル先生』 も
この 『ラディックのシルバースパークル』 を使われていました。
『ミッチミッチェル先生』 は、ジミヘンドリックス・エクスペリエンスに在籍中の写真で、
その様子をを確認する事が出来ます。]

ところで、スタジオに持って行ったまではよかったモノの、
組み立てて、セットアップして、バスドラムをミュートして、タムのチューニングをして・・・ とやっていると、
30分位かかってしまいました。

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[またまたバスドラムのミュートを忘れ、急遽、軽トラの荷台にあった、
VESPAを包む毛布をシェルの中に入れて対応・・・ (苦笑)。]

それでも、何とか形にして、コレでようやく叩けるかな ? って思った矢先、
フットペダルを忘れている事に気付き、取りに帰るハメに・・・ (苦笑) 。

そんなこんなで、搬入、セッティング、音だし、撮影、バラし、搬出で、
1時間半もかかってしまいました・・・

でも、予想していたよりも、はるかに音がよく、ビンテージドラム特有の枯れた音がしつつも、
メイプルシェルのパワフルなサウンドに、思わず上手になったような錯覚に陥りますね・・・(笑)。

ただ、見た目が好きなので使っている、
『ラディックのビスタライトの14 x 5』 のスネアを今日も持って行ったのが大失敗・・・

アクリルシェルのビスタライトとマッチングさせた時は、あまり気付かなかったのですが、
今日のようなビンテージのメイプルシェルに対しては、音の鳴り、質が全く異なり、
簡単に言えば、タムの音にスネアが負けているって感じです。
こんな事なら、カン高い音が出る、メタルスネアを持ってくれば良かった・・・
と、思っても、あとの祭・・・

実際、音の鳴りや質感に関しては、全くの素人で、深く考えた事もありませんでしたが、
アクリルシェルとメイプルシェルを同時に使った事により、
ハッキリと性格の違う音を聴く (知る) 事が出来たので、素人なりにイイ勉強になりました。

さて、今日はその素晴らしい音色の 『ラディックのシルバースパークル』 のドラムと
ダメダメなビスタライト (←ダメダメは言い過ぎでした・・・ 音質が合わないと言うのが正解。) の
スネアを叩いてみましたので、その動画をご覧下さい。

補足ですが、今日は (今日も?) ですね、ドラムソロのたぐいではなく、
音を聴きながら、楽しみつつ叩く、いわゆるウォーミングアップ系で叩いています。
なので、ドラムプレイにテーマがある訳はなく、ただ、音色を楽しんで下さい。
叩いていて、本当に楽しくなるドラムでしたよ。
『いや~ “ビンテージドラム” って、本当にいいモノですね (笑) 。』


さて、さて、そう言えば、今日はライドシンバルに
『パイステのフォーミュラー602の22インチのヘビーライド』 を持って行きました。

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[ビンテージの中でも人気がある 『フォーミュラー602』 です。
ちなみに他のクラッシュシンバルは前回と同じ機材です。]

この 『フォーミュラー602』 の音も動画で撮影していますので、
改めてブログでご紹介したいと思います。

お楽しみに !
ではでは・・・

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