いや～ 昨年の9月にランドセルの注文をした事をこのブログでお話したと思います。
その後、11月末に入荷の連絡があったのですが、忙しい毎日だったので、
取りに行く時間がなかったのですが、今日、ようやく取りに行く事が出来ました。
[久々のランドセル売り場です。]
[ランドセル売り場のポスターに出ている可愛いらしいモデルの女の子は
偶然、うちの息子と同じピアノ教室に通われています。
何度かピアノ教室で会った事があるのですが、本当に可愛らしい御嬢さんです。]
さらに偶然は重なるモノで、
彼女の妹さんは息子と同じ幼稚園に昨年入園して来られたのですが、
妹さんも妖精のように可愛らしく、入園式の際、あまりの可愛らしさに周りがザワついた程です。
恐るべし美人のDNAといったところですね。
そんな妖精のような女の子ですが、息子と同じ幼稚園ですし、
ピアノ教室にもモデルのお姉さんと一緒に通われるようになった為、
結構、息子と絡む事があるようで、ピアノ教室のクリスマス会の時も仲良く遊んでいました。
実際、それを見た僕は思いましたね。
頑張って格好イイ男になって、妖精のようなキレイな女の子を嫁にもらってくれと・・・
やはり女の子は美人に越した事はないと思いませんか?
美人に生まれるか、そうでないかで、女の子の場合、
確実にスタートラインが違って来ます。
そう、残念ながら人間は平等ではないですからね～
『女の子は顔じゃないよ、優しい子が一番』・・・
なんて事を言う殿方もたまにいらっしゃいますが、それは偽善、詭弁、嘘つきです (笑) 。
事実、そんな事を言う方の奥さんを見てごらんなさい。 必ず美人ですから・・・
『女の子は顔じゃないよ、優しい子が一番』・・・なんて言っている方は、
美人の奥さんを娶ったゆとりかもしれませんね。
まぁ、今は正直な事を言ったり書いたりすると、嫌われる風潮が有りますが、
息子に美人の彼女が出来るのを楽しみしているお父さんは少なくないと思いますよ。
勿論、息子が連れて来た女の子が仮に美人ではなくても (笑)、
彼が選んだ子なら僕も大歓迎ですけどね。
それに美人の基準も千差万別・・・ 個人の好みが有りますから、
なかなか難しいところです。
おっとっと、僕のかなり偏った美人談義 (独り言?) が長くなってしまいましたね (笑) 。
今日の事に話を戻しましょう。
幼稚園から帰って来た息子に、引き取りに行ったランドセルを見せたところ・・・
[早速、背負ってくれました。
まだ “ランドセルに背負われている” 感が有りますが (笑) 、
そのうちサマになって来て、やがてランドセルの方が小さくなるんでしょうね。]
最近はランドセルもアフターサービスがしっかりしていて、
壊れた場合、6年間無料修理してくれる上、修理中は代わりのランドセルを貸してくれるそうです。
コレなら安心して使って行けそうですね。
という訳で今日は 『ランドセル工場の見学』 という動画をご覧下さい。
