欠けているゼニスのアームシェルチェアを直そう! season-1

いや~ 今日も早朝から 『海の家』 へ向かいました。

12325.jpg
[午前6時過ぎに島に到着したのですが、ちょうどキレイな朝焼けを臨む事ができました。]

という訳で今日の動画はその際に撮影したモノをご覧下さい。

さて今日はですね、先日から清掃作業を行っていたラージボディのエンジンを
ようやくキレイに仕上げる事ができました。

21784.jpg
[長時間洗浄液に漬けた後、パーツクリーナーを10本位使ったので、
キレイに仕上がりましたね。予想以上の仕上がりです!]

キレイになったところで、よくよくチェックして見ると・・・

31302.jpg
[キックのリターンギアが完全に破損していました。]

さらに・・・

5943.jpg
[クランクベアリングのレースが破損しており全く使えない状態だったので、
OHの際、ボールの数が多いパフォーマンスタイプに組み替える事にしました。]

結構、ダメージが多いのでコレから大変な作業になりそうですが、
気合いを入れて頑張りたいと思います。

そうそう、話は変わりますが
今日から欠けているイームズのアームシェルチェアを修理をする事にしました。

6644.jpg 7456.jpg 8328.jpg
[こちらがそのアームシェルチェアです。
今回、赤い○部の欠けたトコを修理する事にしました。
ハーマンミラー社のモノではなく、初期のゼニスのロープエッジなので
66~67年前のモノになりますね。]

9226.jpg
[初期モデルは透けるような薄いファイバーが大きな特徴ですね。
日の光をかざすとシェルの向こう側の手の平が透けて見えます。]

このアームシェルチェアは今から20年程前にNYの専門店で購入したのですが、
購入時から両サイドが欠けており、残念な感じでした。

なので、ファクトリーの奥で荷物置きになっていたのですが、
使わないのも勿体ないので、今回、一念発起したという訳です。

で、まずは・・・

10166.jpg 111013.jpg 12326.jpg 13156.jpg 14139.jpg
[ファクトリーに転がっていたモンキーのライトケースの曲がり部がちょうどいい感じだったので、
アームシェルチェアのエッジの角度に合わせでカットしてエポキシ系で接着しました。]

まぁ、VESPAのレストアに比べるとアームシェルチェアの修理なんて楽勝ですね (笑)。

この続きは改めてブログでご紹介します。

ではでは・・・

タイトルとURLをコピーしました