いや~ 今日は大変に貴重な1960年代の
『ランブレッタ ホーム ワークショップ マニュアル』のご案内(販売)です。
本品は今から35年位前にイギリスで購入したモノです。
その後、殆ど使う事なくコレクションしていたのですが、
35年使わなかったので、恐らく今後も使う事はないと判断しました(笑)。
で、どなたかご入用の方がいらしゃいましたら
お引き取り頂ければと思い、ブログに記載させて頂きました。
[こちらがその『ランブレッタ ホーム ワークショップ マニュアル』です。オール英文です。
カバー表記は『The Official Lambretta Home Workshop Manual Fifth Edition』です。
表紙にはヒョウ柄シートカバーが付いたTV200が写っています。なかなかグーな表紙ですね(笑)。
60年代の雰囲気がよく伝わるナイスな表紙ではないでしょうか?
尚、ビンテージ本にて各部に汚れや経年のダメージが有ります。
そういった部分を古本の味としてお楽しみ頂ける粋な方だけお買い上げ下さい。
神経質な方、完品をお探しの方、ビンテージ本に理解がない方には
厳しいかと思いますので慎重にご検討下さい。]
[記載モデルはLi SX TVの他JやCento、それに古いLD系もカバーしております。
ご覧のとおり当時モノの広告がいい味出してマス。
見るだけでも楽しめる内容ではないでしょうか?
カットされているページは有りませんが、汚れ、書き込み等が多々ございます。
お世辞にも美品では有りません。その点はご理解の上でご検討下さい。]
記載内容や内部の記載広告の部類から1960年代の本だと推測致しますが
詳細は記載写真からご判断頂ければと思います。
尚、当方の解析や推測に間違いがあった場合も全て免責とさせて頂きます。
しかしながら、当方が入手したのが1980年代後半です。
入手後、すでに35年以上経過しておりますので、
最近の再販本でない事だけは補償致します。
[ページは192まで表記が有ります。
その後、配線図やエンジン概要等の見開きページが4枚有ります。]
以上のようなレアアイテムです。
再度ですが、記載写真のとおりビンテージ本にて各部に汚れや経年のダメージが有ります。
そういった部分を古本の味としてお楽しみ頂ける粋な方向けのアイテムですので
内容や特性をご理解の上で慎重にご検討下さい。
この『ランブレッタ ホーム ワークショップ マニュアル』は販売品です。
興味がある方は当店HPの販売ページからご注文をお願い致します。
という訳で今日の動画はほんの少しですが、
このレアな1960年代品の『ランブレッタ ホーム ワークショップ マニュアル』を
ご覧頂こうと思います。
今日もお時間のある時に動画にお付き合い頂けますと幸いです。
(この動画はブログ限定です。)
今日は100%営業ブログになってしまいましたが(笑)、
どうぞ、宜しくお願い致します。