いや~今日はこのブログではお馴染みの
昭和のレコードネタですよ(笑)。
で、今日ご紹介するのは
『しば やよい』が歌う【昭和やさぐれ歌謡の秀作】『ひもつき』です。

[こちらがその『しば やよい』の『ひもつき』の7インチ盤レコードです。]
リリースは1975年(昭和50年)です。
女性に養われる『ひも』をテーマにした、いかにも昭和ならではの曲です。

[なかなかパンチの効いた歌詞なので、今ならツイフェミさん達の標的に
なっていたかもしれませんね(笑)。]
余談ですが、僕が高校生だった昭和50年代半ばに友達とバンドを組んでいたのですが、
その頃、行きつけの楽器店にプロのギタリストを目指しているという、
30代の方がよく遊びに来られていました。
話も面白く、かなりのイケメンだったのですが、噂によるとその方は飲み屋の
ホステスさんの『ヒモ』として暮らしており、一切働かずギターのためだけに生きていると聞きました。
確かに高校生から見ても、男の色気があり、独特の哲学や美学があったように感じます。
そういった色気、哲学、美学に加え、女性をお姫様のように扱う点が
女性を虜にしてしまい、『あたいがアンタを食わせてあげる。』となるのでしょうね。
他にも『ヒモ』についてこんな経験があります。
当店で内縁の女性にLAMBRETTAを買ってもらったイケメンさんもいますし、
中には女性3人が住んでいるマンションに転がり込んで、養ってもらっているという
メジャー級の『ヒモ』がその女性たちに当店でVESPAを買ってもらった・・・ 何て事もあります。
コレはネタではなく、30年位前に本当に経験した事です。
まぁ、お金には色も名前も付いていないので、スクーターの購入代金さえ頂ければ
文句はないのですが、毎日ツメの中を真っ黒にして働いている僕からすれば
何とも釈然としない気持ちになりました。
でも、これら『ヒモ』の男性達は不思議と憎めない方達でした。
今考えてみると『ヒモ』は立派な技術職だったように思います(笑)。 マジで・・・
という訳で今日は【昭和のやさぐれ歌謡】の秀作
この『しば やよい』の『ひもつき』をお聴き頂こうと思います。
尚、このブログではアナログ感を味わって頂くため
レコードの音源をラインでは録音せず、あえて空気録音(笑)にしておりますので(笑)、
お聴きになる際はイヤホン(ヘッドホン)を推奨致します。

