1976年型 VESPA90(たまにはオーダー車以外のVESPAも造ろう! 第一弾その③) & Gショックの電池交換

いや~ 今日は先日バラバラにした1976年式のVESPA90をサンドブラストに出す為、
お昼前から広島市内に出かけました。

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[バラバラにしたVESPA90を荷台に載せて、いざサンドブラストへ・・・]

ところが大渋滞に巻き込まれ、エライ事になりました・・・

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[いつもなら10分程度で抜ける事が出来る道も、今日に限っては1時間近くかかりました。]

この渋滞の原因は3月23日に開通する、広島3号高速線の 『吉島 』から 『観音』 間の工事が大詰めらしく、
商工センター入口の一番混む交差点を一車線に規制してしまった為、起こったようなのです。

まぁ、工期の事もあるので仕方ないとは思いますが・・・ こっちも仕事ですからね~
渋滞に巻き込まれるのは、あまりいい気分じゃありません。

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[いつもより1時間以上もかかりましたが、無事にブラスト工場に到着して、施工をお願いして帰りました。]

実際、仕事が忙しくて、なかなか製作が進みそうにはありませんが、
まずはサンドブラストに出せたので一安心です。

ところで、今日も話は変わりますが、ここ最近、またまたGショックばかり使っています。
タフですし、汚れても気にならないので、僕のように現場仕事の人間には
とても向いている時計だったりします。

ただ・・・ 困った事にメインで使っている2~3本のGショックの電池が、
同時に切れてしまい、バックライトが点灯しなくなったり、白目を剥いたりしていたので、
今日、仕事の合間に一気に交換する事にしました。

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[こちらが電池交換中の様子です。
このGショックは 『98年フランスワールドカップ記念モデル (DW-004WF-7T) 』で、
当時、フランスにワールドカップを観にいった際、現地で購入した思い出深い一本だったりします。]

このGショックは僕のお気に入りで、使用頻度が高い為、ロゴは剥げ、ベルトは汚れ、
ベゼルはキズだらけですが、不思議と運気の上がる時計なので大切にしています。

皆さんもきっと、身に着けている幸運のグッズってあると思います。
僕は特に縁起を担ぐを方なので、結構、運気とか仕事の流れとかを気にする方だったりします。

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[今日は結局、3本のGショックの電池を交換しました。
左のカモフラベルト (DW-6900F-5/1995年発売) はほぼ新品状態で、全く使っていないの為、
ネットオークションで売ってしまおうと思っています。
かなりプレミアが付いているみたいで、専門店では3万円~4万円位のプライスが付いています。]

何が高値になるか、分からない時代ですね~  Gショックの転売に期待大です (笑) 。

と言う訳で・・・
今日の動画は懐かしいGショックのCMをご覧下さい。

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