いや～ 今日もドタバタでした・・・
なかなか仕事がはかどらず、イライラがつのります・・・ (苦笑)。
[今日の島は晴れたり曇ったり・・・ イマイチ、はっきりしない空模様でした。]
で、今日は午前中には海の家での仕事を切り上げ、
お店に戻ろうと思っていたのですが、なかなか仕事のメドが立たず、
結局、お店に戻れたのが午後2時半頃・・・
とは言え、多少、イライラを軽減するいい事もありましたよ～
つまんない事ですが、最近、ドラム復帰に向け、
機材を準備しているのですが、今日、新しく買ったハイハットシンバルが届きました。
[パイステ2002のサウンドエッジです。今、ジルジャンのニュービートを使っていますが
切れが良いとの評判なので、1個、試しに買ってみました。定価は7万円以上しますが、
ネットショッピングだと4万円ちょっとで買えます。有り得ないディスカウントです !
シンバルの流通経路ってどうなっているんだろう ? そんな風に思ってしまいますね～ (笑) ]
僕が高校生の頃、殆どジルジャンと言うメーカーでシンバルを揃えていたのですが、
変化が欲しくて、このパイステ2002のクラッシュシンバルを2枚ばかし買った事があります。
その時のイメージは・・・
まず、価格が高い (笑) 。今から26年も前の事で “うろ覚え” ですが、
シンバル1枚の価格が5万円～6万円位した記憶があります。
また、今日買ったハイハットシンバルのように、派手な赤いロゴが入っていなかったと思います。
僕の記憶ではジルジャンの音はあくまでも重く、あまりサスティーンがない感じで、
パイステ2002は凄く透明度のある音で、透き通った感じがしました。
口ではうまく言えないケド、ジルジャンは 『ジャ～ン』 って音で、
パイステ2002は 『シャ～ン』 って音でしたよ。（←表現力のなさを痛感しております・笑)
でも、どうも、パイステ2002の軽い音が苦手で、あまり使う事もなく (当時はよくLIVEに出ていましたが・・・)
結局、地元、広島の音大に行った後輩に貸したまま、うやむやになりました。
よ～し、ドラム復帰にあたり、パイステ2002を20年ぶりに返してもらいに行こうかな～ (笑)。
さて、今日の1曲はですね、
先日、このブログで聴いて頂いた
『高中正義』 の 『DICSO “B” 』 のLIVE音源をお聴き頂こうと思います。
僕の大好きなアルバム、『SUPER TAKANAKA LIVE』 からの音源です。
この曲、大好きです。と言うか、このアルバムが大好きです。
実は先日、このアルバムをお店で聴いている時、
知り合いの女の子が遊びに来たのですが、曲を聴くなり、
『なんか、古臭いですね～』 って言われてしまった・・・
フュージョンって、今、そんな扱いなんか ?・・・ (涙)。
次をクリック→ [audio:disco_b1.mp3]
さて、さて、ようやく、1月末に広島市内のロック喫茶のマスターとはじめた
バンドの初ミーティング (←言い方が古い?) が決定 ! !
このバンドではロック系をやる予定なのですが、
やはり気持ちはフュージョンです。古臭いと言われようともフュージョンです。
う～む・・・ 仕事以外の面でも苦悩が続きます (笑）。
ではでは・・・
P.S.
先日に引き続き、今日はFIAT500の前タイヤを外しました。
復帰までもう一歩です。
[やはり、タイヤの代わりにブロックだと、悲しい感じがしますね～(笑) ]
