いや~ 今日は原付ナンバーの登録の為、
広島市の西区の区役所へ行ったのですが、
ナンバーを交付する課税課の対応があまりも悪いのでビックリ!
順を追って話そう・・・
まず、今回、窓口に出て来て対応したのは、オノザワと言う主査。
コイツ、いきなり住民票 (登録するお客様の) を出せと言うではないか!
実は広島市内で原付を登録する際、以前は住民票や免許証等、
登録するお客様が、その区の管轄に住んでいるという証明を
こちらで提出しなければならなかったのですが、
ここ1年位の間、登録方法の見直しが行われ、住民票等を添付しなくとも、
ナンバー取得者 (納税義務者) が区役所の管轄に住んでいると言う事が、
区のコンピュターで調べて分かれば、住民票や免許証の添付は必要なくなっていました。
コレは、登録だけの為に住民票を添付するのは、
無駄であると判断した、広島市行政の英断であり、
我々、バイク業者にとっては、歓迎すべき対応だったのは言うまでもありません。
なのに、今日、窓口に出て来たオノザワと言うヤツは、
『住民票を出せ』 と言うではないか!
この対応はあまりにもおかしいので、
僕としては 『住民票の添付は強制なのか ? 』、『ハッキリ言って下さい』 と
強い口調で聞くと、『いえ、あった方が登録が楽です。』 と言うではないか・・・
ちょっと待て・・・
『登録が楽』 と言うのは、オマエら “役所側が楽” と言う事だろ !
確かに住民票があれば、わざわざ、コンピュターで区内在住がどうか、調べなくてもいいもんなぁ~
でも、それじゃ、何の為に登録の方法を変えたのか分からない・・・
このオノザワというヤツの対応は俄かには受け入れがたいモノでした。
ただ、オノザワの酷い対応はコレだけではありません。
取得用紙 (ナンバー登録用紙) の譲渡者の部分に 『ヴェスパサービス』 の社印を押していたのですが、
『不備がある、コレじゃ、ナンバーをやれない。』 とゴネ出すではないか!
結果から言うと、我々のような個人のお店は
社印の下に代表者の名前を書くのが慣例ではありますが、法的な拘束はありません。
いわば担当の判断による場合が多いのですが、
これまでは、頼まれたら書く程度で、殆ど書いた事はありません。
ですから、今ま20年以上に亘り、代表者名を書かなくても、ナンバーは所得出来てしました。
なのに、今日だけ、このオノザワの考えによると、
僕の書き方は不備だそうで、ナンバーは出せないとの事です。
ただ、言い方を変えれば、今まで20年に亘り、
僕はこの方法でナンバーを所得して来た訳ですから、
それを不備と言うのなら、その不備のある書類でナンバーを発行した
西区の区役所の対応の方が不備ではないか? そう思い、オノザワに問いただしてみたところ、
『はい今までの西区の対応は不備でしたが、それはお受けします』 だと・・・
おい、おい、そりゃ~ 都合がいいだろ~
今日、僕が書いた登録用紙に不備があると言うのなら、
過去の不備分も全て修正しないとオカシイでしょ・・・
なにに、『今までの不備は受ける』 とは、何とも自分勝手で無責任ですなぁ~
マジメに仕事をやっている人間の言葉とも思えない・・・
まぁ、コノ流れからすれば、
『社印の下に代表者の名前を書いて下さい。』と言えば済む事だと思いませんか?
誰でもそう思いますよね・・・
その一言、わずか10秒で終わる会話なのに、このオノザワと言うヤツは、それもきちんと説明せず、
『ナンバーは出せない。』、『個人と法人を混同しとる』 等、
登録とは全く関係のない失礼な事を言うではないか !
しかも、『古物商は持っているか ? 』 とまで聞くではないか!
あのね~ 原付ナンバーの取得に関して、古物商の提示は必要ないんだけどなぁ~
課税課の人間なのに、そんな事も知らないのか~ オノザワは・・・
この人を馬鹿にした、オノザワの態度、対応には、
さすがに僕も “堪忍袋の緒が切れた” ので、
途中からスマートフォンの動画で全て会話や態度を撮影してやりました。
とりあえず、このブログ内で書いてある事に関しては、
全て、動画に撮影していました。
で、今日夕方、YoutubeにURL限定で仮アップして、西区の区役所の総務課へ
苦情のメールを送ったところ、すぐにオノザワの上司である、
シゲトミと名乗る人物から謝罪があったけど、オノザワからの謝罪はまだです。
もし、週明けまで待って、正式な謝罪がなかった場合、
超いい加減かつ傲慢な対応のオノザワをYoutubeでUPして、
みなさんにご覧頂こうと思います。
オノザワには、役場の仕事はサービス業と言う事を
再認識させたいと思います。
ではでは・・・