今日は男性向きの話をさせて頂こう・・・
と、言うより、僕のホームページを見て頂ければ、100%男性向きのVESPA屋さんが、
明るいHな貴兄の為に、日夜頑張っている事が分かって頂けると思う(笑)。
僕は仕事の関係で20代の頃から頻繁に海外に行っています。
ここ最近は、インターネット等の連絡システムが発達した為、以前のように頻繁に海外に行く事もなく、
年間通じて、2~3回程度と言ったトコです。
もっとも、正直な話、飛行機もあまり好きではなく、
忙しい仕事の合間を縫って無理に海外に行く程若くもないし、情熱も無いって言ったトコでしょうか(笑)。
なので、最近では連絡事項のみならず、お金の送金でさえ、
PEYPALやオンラインバンクに依存(?)しているって言うのが本音です(苦笑)。
で、ここからは、情熱があり、頻繁に海外に行っていた若い頃(20代)のお話(10年以上も前・・・)です。
まず、僕が驚愕したのは、ノーブラで歩く『シャラポワ状態』の女の子の多い事、多い事(←二度書くな・笑)
しかも、白いTシャツでビーチクが完全に見える人も沢山いるのです。
20代のお兄ちゃんには目の毒であり、目の保養でもあり??
(もう一度、断りますが、今回は完全に男性向きのネタです・・・)
[ビックリするやら、困るやら、嬉しい(笑)やら・・]
元々、雑誌のコラムを何社かやっていた為、写真も自分で撮影していました。
なので、常にカメラは2台以上、交換用レンズも4本程度は持って海外行っていました。
そのうち、機材の中にはいつの間にか、400mmの望遠と2倍のコンバーターが加わった理由は、
僕の口からは言えない・・・(笑) 。
正直、公園でビキニで寝ている人ならまだしも、トップレスどころか、
オールヌードで寝て、○○○○が見えている人も見た事があります。
[公園でトップレス・・・考えられない・・・]
また、よく海外のリゾート地に泳ぎに行くのですが、ビキニやトップレスの中に混じり、
オールヌードで泳ぐ人もチラホラ・・・
で、ここで一曲、『トップレスビーチ』と言えば『コパカバーナ・ビーチ』しかないですね!
『バリーマニロウ』のアナログレコード音源から、ビーチと同名の『コパカバーナ』を聴いて頂きましょう、
次をクリック→[audio:copacabana.mp3]
話が脱線しますが、少々、この曲について、紹介させて下さい。
最近では携帯電話のCMとしても、お馴染みのこの曲、
アルバム『愛と微笑の世界』からのシングルカットナンバーで、
ビルボードチャー ト、1978年の8月12日付けで、最高位8位まで上がった大ヒットナンバーです。
勿論、ミリオンセールスで、この楽曲で第21回グラミー賞の最優秀男性歌唄賞にもノミネートされています。
ともあれ、『トップレスを思い出す、エロ格好イイナンバー』です!
さて、話を本題に戻しましょう(笑)。
これも文化の違いなのでしょうか?
ビキニとトップレスの混合で、ビーチバレーをやっているのも見た事があります。
こうなると、日本人的には理解に苦しむトコですが、混浴露天風呂の“ノリ”かな? って思えば、
何となく、分かるような気がします。
[文化の違いでしょうか? リゾートにはこんな女の子達も・・・]
事実、僕は、数年前に日本で一番大きな混浴露天風呂って言うトコに行った事がありますが、
どう見ても女子中学生のような女の子達3人が、タオルも巻かずに入って来ました・・・
僕は言う程、根性の無い男なので、彼女達の近くに行く事はおろか、その空間にいる事さえ
窮屈になった為、お風呂から出た経験があります。
うまく、伝わるかどうか分かりませんが、リゾートビーチでオールヌードで泳ぐ人って
日本人の混浴露天風呂に近いマインドがあるような気がします。そう思いませんか?
そこだけは別の空間とでも言いましょうか・・・
事実、うちのカフェに来ていた女の子達の中には、混浴露天風呂に行った事がある子も沢山いて、
その辺りを聞いて見たところ、『知らない人に見られるのだから、関係ないですよ』・・・
との意見が大多数でしたよ。
いかがでしょう?
僕はもう二度と混浴露天風呂など入る気(勇気)は無いですが、
根性のある貴兄は、海外のリゾートビーチは非現実的としても、
近県の混浴露天風呂なら手の届く、異空間かもしれませんよ(笑)。