ベロソレックス (ダイハツソレックス) がやって来た! & 1969年型プリマベラ125の初期始動

いや~ 今日はメッキパーツが大量に仕上がって来ました。

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[こちらがそのメッキパーツです。今日は結構な量です・・・
コレらのパーツは、現在製作が同時進行中の1976年型VESPA90、1979年型VESPA50S、
1980年型ET-3、それにVESPA50S スペシャルコーデ風 2トーンカスタムに使用する予定です。]

そうそう、そう言えば、先日、ネットオークションでベロソレックスを買ったのですが、
今日、そのベロソレックスが届きました。

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[こちらがベロソレックスが届いた時の様子です。]

今回、不動のエンジンが2機付いた現状車なので、コレから仕事の合間をみて
乗れるようにして行こうと思っています。

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[こちらが梱包を開けた際の様子です。この状態から修理するのは大変そうですね~]

実は昨年末まで25年間ベロソレックスを持っていたのですが、気の迷いから手放してしまいました・・・

手放した時はそうでもなかったのですが、時間が経過するとともに後悔する事しかり・・・ (苦笑) 。
で、結局、今回、ネットオークションで買ってしまったという訳です。

実際、買った値段は手放した時の3倍ですから、バカな事をしたなぁ~ と思います。

そうそう、ちょっとここで、このベロソレックスの事をご紹介しましょう。

今回、僕が買ったのは 『ベロソレックス5000』 というモデルです。
ご存じ、フランスの老舗キャブレターメーカー 『SOLEX』 が作った自転車バイクになります。

日本ではダイハツが輸入販売していたので、通称 『ダイハツソレックス』 と呼ばれていますが、
基本的にヨーロッパで販売されていた 『ベロソレックス5000』 と同じです。

ただ、カラーのラインナップが 『ダイハツソレックス』 の場合、
ホワイト、オレンジ、イエローの3色でしたが、本国のではさらにブルー (水色系) が加わり、
4色から選べるようになっていました。

また、『ダイハツソレックス』 には折りたたみ機能が有りませんが、
本国モデルでは折りたたみ機能付きも販売されておりました。

ところで、ダイハツで販売されていた時期ですが、
1974年~76年と聞いておりますので、大昔の話ですね・・・

そう言えば、何だか僕が子供の頃、街中で見かけた事が有るような、無いような・・・

販売時期が僅か2年程の短命に終わったのは驚きですが、
ダイハツは車のメーカーですから、ホンダやヤマハのように、
バイクを売る販売網 (店舗) を持っていなかったのが大きな原因だと言われております。

実際、このダイハツソレックスを買えたのは、ダイハツのディーラーのみだったようですから、
販売に関しては、相当苦戦したとの事です。
その為、殆ど売れないまま、ダイハツの販売ラインから消えてしまいました。

ファンサイトで調べたところ、当時、販売台数は25,000台との事ですが、
ダイハツにも資料が残っていない為、本当のトコは不明のようです。

ダイハツの販売ラインから消えただけではなく、ダイハツの社歴からも抹消されてしまった
悲運の乗り物と言えますね。


ですから、今となっては25,000台も売れたんだろうか? と疑ってしまいますね。
参考までに、当時の販売価格は 『79,800円』 でしたから、決して安価な買い物ではなかったと思います。

以上が簡単なベロソレックスの紹介 (悲運の歴史?) です。
コレからボチボチと乗れるように整備して行きますので、
作業が進みましたら、改めてこのブログでご紹介致します。

さて、今日もヨタ話が長くなってしまいましたが、
今日はいよいよ1969年型プリマベラ125のエンジンを始動させました。

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[今回、カスタム感を出す為、フライホイールもボディと同色にしました。
勿論、ポイントも新品を入れて、点火系もきっちりセッティングしました。]

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[防錆してキレイになったタンクに新品のガソリンコックを組み込みました。]

という訳で、今日の動画は、
この1969年型プリマベラ125の初期始動の様子をご覧下さい。

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